伊達公子さんおすすめのお店(韓定食)テンマルパッサンに行ってきました

伊達公子さんおすすめの 韓定食 テンマルパッサンに行ってきました。TV番組「人生最高レストラン」で紹介されていました。
一人1800円ぐらいなのに、品数がビックリするぐらい多いです。私には辛すぎて食べられない料理が3品ありましたが、それ以外は、どれも美味しかったです。タクシー代をかけても行って良かったです。
写真はテンマルパッサンの韓定食 二人分です。
テンマルパッサンにはメニューが1つしかないようで、注文しなくても伊達公子さんが紹介していた韓定食が次から次へと出てきました。ご飯はお釜で炊いた雑穀米のような紫色のご飯が出てきました。
お釜からお店の方が2杯分よそった後は、お釜に水を注ぎ、残りのこびりついたおこげを煮ていました。きっと掃除も楽なのでこういう食べ方なのかなと思いました。
主人は韓国ビールも注文しました。
200円ぐらいです。

「1品お替りできます」と最後の方で言われました。
満腹すぎてお替りする必要はなかったのですが、せっかくなので、チジミのお替りをお願いしました。
チジミは美味しかったです。
小皿サイズなので満腹でも食べる事ができました。




テンマルパッサンの支払いはクレジットカードOKでした。
二人で料理とビール2本を合わせて40000ウォン+税4000ウォン=合計44000ウォンをクレジットカードで支払いました。

こちらがテンマルパッサンの外観です。

この日マルパッサンには14時頃に到着しました。
平日金曜日で昼食にしては遅めなので、そんなに混んでいなかったです。
入店時に「日本人ですか?」と聞かれました。
「はい」と答えると奥の部屋に通されました。
案内されたのは、2テーブルある個室で、片方のテーブルには韓国人ファミリーが食事中でした。




この日は韓国旅行初日で、仁川空港の直通列車の改札に11:40頃到着し、12時8分の直通電車を指定。ソウル駅には12:51到着。
水色④の表示を目印に地下鉄のホームに移動。
13:00頃地下鉄のソウル駅に到着。
来た電車に乗車し、2駅目の明洞で下車。
詳しくは↓
仁川空港から明洞までの行き方(A’REX 直通列車編)

明洞駅からはタクシーを拾いテンマルパッサンへ。
(オレンジ色のタクシー代は17400ウォンでした。)
帰りはテンマルパッサンからクリックホテル明洞までまたタクシーで帰りました。
(オレンジ色のタクシー代は17500ウォンでした。)

ちなみにこの日は一旦ホテルに荷物を預け、それからテンマルパッサンに行こうと考えていましたが、それだと時間がかかるので、予定を変更し明洞駅からオレンジ色のタクシーを拾ってテンマルパッサンまで行きました。空港で換金する時間がなかったのでタクシー代がカード払いができて良かったです。

明洞駅からテンマルパッサンへはコネスト地図検索でタクシーで30分ぐらいで着くはずでしたが、渋滞に巻き込まれ45分ぐらいかかりましたから、料金も高くなりました。
地下鉄だと安いですが1時間近くかかりますし駅からお店まで迷いながら行かないといけませんので、時間を無駄に使わない為にもタクシーで行って良かったです。
タクシーの運転手さんには↓
コネストのテンマルパッサンのページ
を見せて行先を伝えました。

それからもう1つ
伊達公子さん おすすめ 韓国の焼き肉店
洪川牧場 センコギ サムギョプサル
情報は↓こちらです。
伊達公子さん おすすめ 韓国の焼き肉店
洪川牧場 センコギ サムギョプサル

ちなみに今回利用した韓国旅行の予約方法は↓こちら

2018年7月27日情報

By 大竹ママ
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韓国 仁川空港から明洞までの行き方 コネストで直通列車を予約するのがお得で便利です。直通列車 時刻表

仁川空港から明洞まで行く方は、コネストでA’REX直通列車を予約するのがお得で便利です。指定席なので確実に座れます。

前回は駅でT-moneyカード(ティーモニーカード)を購入し現金をチャージしてから普通の地下鉄で明洞まで行きました。これは地下鉄の列車の乗り換えが多く大変でした。また座席が空いてなくて座る事ができなくて疲れました。
前回の帰りはロッテホテル泊だったのでホテルのサービスデスクで空港行きのチケットを購入してバスで行きました。こちらは渋滞で時間がかかり、また高かったです。一人15000ウォンだったと思います。

今回は直通列車を事前に↓コネストで予約しました。
https://www.konest.com/tour/tour_detail.html?t_id=arex
通常9000ウォンが割引価格で購入できます。しかし2日前までに予約が必要です。
乗車時間は、コネストでの予約時に決めなくてよいです。
乗車時間は現地の窓口で発券する際に決めます。

空港ターミナル1駅からSeoul(ソウル)駅行き時刻表
(2018年7月27日現在)

タイミングが合わないと結構な待ち時間になります。
しかし座席が特急列車の指定席のようで快適です。
乗り換えなしでソウル駅まで確実に座れる保証がある直通列車はありがたいです。
最新の時刻表は↓公式HPで確認して下さい。
A’REX 直通列車 時刻表
初めての直通列車でしたがなんとか明洞まで行けました。
行き方がわかったので次回は迷わず行けると思います。
(具体的な行き方は画面下へ)



まず入国審査が終わって荷物確認して出たら駅の方に向かいます。「直通列車」の文字のある看板やオレンジ色の看板をみつけたらそれに従って進んで下さい。
空港からは5分ぐらい歩いたと思います。


改札手前の右にある窓口でスマホの予約画面を見せるとオレンジ色の直通カードを発券してもらえます。
私の時は並んでいる人はいなかったのですが、すばらくすると行列ができました。発券の混雑具合はタイミングによりますね。乗る時間を決めている人は早めに窓口に行った方が良いと思います。




どこまで行くのか聞かれたので「明洞(ミョンドン)」と答えました。すると、このオレンジ色のカード1枚で直通列車の終点のソウル駅から地下鉄の明洞駅まで乗り換えができるカードにしてもらえました。

追加で支払った金額は、2名分で3700ウォンでした。
ソウル駅から明洞駅までの地下鉄運賃1350ウォン×2名分+保証金500ウォン×2名分です。
追加料金はクレジットカード払いにしました。
このオレンジのカードはチャージが一切できない1回限り使用できるカードになります。

明洞駅へはソウル駅に付いたらLine4へと言われました。
Line4とは地下鉄4号線の事です。水色の区間になります。
予約の席は5号車3C3Dでした。
ソウルから明洞(みょんどん)まではLine4(4号線)とメモ書きされています。
改札を通る時はカードをタッチして下さい。
私の予約席は5号車だったので、ホームのオレンジ表記で5のところに並びました。エスカレーターを降りてすぐ右でした。






スーツケース置場が車両の前方にありました。
狭いですが、座席の足元に置く人もいました。

私のは小さいので上の棚に置きました。

窓は大きめです。




ソウル駅に着いたら「地下鉄乗り換えの方は3階まで移動して下さい」のアナウンスがありました。
下るとばかり思っていましたが、実はエスカレーターで上りました。直通列車の到着ホームは、地下7階のようです。
水色4のマークをみつけながら移動して下さい。


カードを改札でタッチして下さい。
地下鉄4号線に乗り換えたら2駅先が明洞です。
ホームに着いたら明洞行く人は←が425を指している方のホームに並んで列車が来るのを待ってください。
明洞(424)は425のHoehyeon フェヒョンの1つ先にあります。

地下鉄に乗る方はコネストの「韓国地下鉄」アプリをダウンロードしていると便利です。
アプリをダウンロードできない方は地下鉄MAPのPDF

http://imagef.sekainavi.com/seoul/home/acro/acrobat_subway_eh.pdf
を見れるようにしておくと便利です。
地下鉄マップは駅の番号の記載がある方が、ホームで進行方向を確認するのに便利だからです。

それから下車をした際には精算機のような機械があるので、そこにカードを入れないと保証金500ウォンは帰ってきません。

行きの直通列車が良かったので、帰りもソウル駅から直通列車にしました。タクシーでソウル駅まで行きカウンターで切符を購入しました。すぐに飛行機に乗る人は50mほど離れたところに航空会社の荷物を預けるところがあるので、飛行機に積むスーツケースをソウルで預ける事も可能です。
ソウルから第1ターミナルまで保証金500ウォン×2名分を含めて2人で16000ウォンでした。(何故か割引価格になってました。復路はコネスト予約はしてなかったのですが??)

空港ターミナル1駅からSeoul(ソウル)駅行き時刻表
(2018年7月28日現在)

最新の時刻表は↓公式HPで確認して下さい。
A’REX 直通列車 時刻表

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2018年7月27日情報

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チェジュ航空のチケットは今回も東方神起の写真入り航空券でした 2018年7月

2018年7月に中部国際空港から韓国の仁川国際空港へはチェジュ航空を利用しました。チェジュ航空の航空券の裏面です。

チェジュ航空の飛行機の座席にある月刊誌の表紙や裏側、中のページなどにも東方神起が掲載されていました。

チェジュ航空は韓国No.1 のLCCです。
運賃が安いのでドリンクや機内食は有料です。
お水は無料です。紙コップに入れて提供してもらえます。
前回はお水は無料と知らず頼むのを遠慮しましたが今回は頂きました。
韓国までは2時間くらいのフライトなので座席は少し狭いですが許容範囲です。
チェジュ航空のイメージモデルは東方神起です。
航空券は裏面が東方神起の写真入りでテンションUPです。

ゲートから搭乗する際に東方神起の写真の方は切り取られ係り員に渡す事になります。
航空チケットの裏面の写真を撮るなら搭乗前にどうぞ。
飛行機に乗ると自分の手元に残るのは座席を示す文字の表記のある方の小さな半券だけです。

便によっても違うかもしれませんが、中部国際空港から乗る場合は、ゲートでチケットを切られた先はそこからバスで飛行機の場所まで移動しました。
仁川空港はターミナル1に到着でした。
帰りの飛行機も第1ターミナルからの出発でした。
一番遠いゲートからの乗車でしたが安いので仕方ないですね。
しかし第2ターミナルでなくてよかったです。
第2ターミナルだと移動に20分ほどかかりますからもっと大変です。

ちなみに今回利用した韓国旅行の予約方法は↓こちら

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